9月12日の外院の里サロンでは、ボランティアさんによるウクレレの伴奏で、故郷、夏の思い出、川の流れのように、、を歌いました。
その後、円陣を組み、お手玉を1つずつ持って、チューリップを歌いながら、４拍子目に隣の人に渡していく。次に、３拍子目で渡すというのが難しく、なかなか全員揃わなく、笑いとともに盛り上がりました。
次に、冨田さんから、コロナなどの感染症を防ぐために、ということでお話をしていただき、手洗いの練習をして、汚れが取れていないと白く光る機器を使って、皆さんの手洗いの状況を見ていきました。ちゃんと洗ったつもりでも、爪の先や、周りが取れていなくて、もう一度洗い直しでした。
細菌やウイルスを寄せ付けない為にも手洗いの大切さがわかりました。今日の富田さんからのメッセージはとても勉強になりました。皆さんのサロンでもやっていただくといいですね。
